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日本ユニセフ協会とUNICEFについて 2
冷静になると、なんでここまで日本ユニセフ協会を擁護しているんだろう?
まあ、とりあえず勢いで書きます。

前記事はこちら。
神戸の三代目 日本ユニセフ協会とUNICEFについて 1

さて、では日本ユニセフ協会は本当に無駄遣いをしているんでしょうか?
2006年度の年次報告から読み解きたいと思います。
(というか、そんな大袈裟な話になりそうもない・・)

事業活動収支の表を下記に貼り付けます。

unicef.jpg

ざっと募金額が156億円、カード販売で11億円の収入があったようです。
諸々込みで約170億円の収入

一方支出。
UNICEFへの支出が146億円と約86%を占めています。

事業費が17億円、10%程度ですね。
これは各種広報資料の作成費や、募金告知関連費となっています。
これについてはコストが掛かりすぎという批判もあるかもしれません。
17億円あれば、助かる命もたくさんあるでしょう。
でもその17億円が、より多くの募金を生み出すのであれば、
一概に無駄な支出とは言えないのではないでしょうか?

ここに日本ユニセフ協会が、UNICEFに拠出した金額の推移があります。
貼り付け。

日本ユニセフ協会による対ユニセフ拠出金額の推移 (1997~2006年度)


グラフ


最近は停滞傾向にあるものの、ここ10年で募金額が倍以上に増えているのがわかります。
(にしても単位:円じゃなくて億円とかにして欲しかった・・)

今やっている、ドラマの医龍でこんな感じのことを言っていた気がします(うろ覚え)。
「俺は将来の1万人も、今の1人の命も救うんだ」(的なこと)。
日本ユニシス協会の考え方も同じではないでしょうか?
今1人の命を救うのも大事だけど、将来の1万人を救うのも大事」。

単に募金を集めて右から左へスルーするだけでなく、
そのお金を使って、集める金額を増やす。
責められるようなことなんでしょうか?
事業費17億円が適正かどうか、それは個々人が判断するところでしょう。


横道にそれますが、●●ちゃんを救う会とかが一時期話題になりました。
その会計報告を見ると私の目には不透明に映ります。

さくらちゃんを救う会/会計報告
収入: 募金総額  150百万円
支出: デポジット 90百万円
    渡航費   3百万円
    事務局経費 2百万円
まだ最終報告ではないので、これはスルー。

あみちゃんを救う会
収入: 169百万円
支出: 71百万円
収支残高: 98百万円
この収支残高はトリオジャパンなる支援団体と協議(?)の上、
基金設立に使われるらしい。

私だって自分の子供がこのような状況になったら、
こういう募金活動で協力を要請するかもしれません。
だから一方的に非難はしません(前は非難したけどさ)。
ただ、これらの募金活動はあまりにも不透明すぎると思います。

それに比べると、日本ユニセフ協会の収支報告は透明性が高いと思うのですが。
官僚が私服を肥やしているという風には、少なくとも私の目には映りません。
個人的には日本ユニセフ協会の収支報告を見て、これなら募金してもいいかな、と思いました。

もちろん、黒柳さんが管理しているUNICEF口座に直接募金するのも一つの手でしょう。
ただ繰り返しになりますが、日本ユニセフ協会のほうがお気軽に、
継続的に募金が可能になっていると思います。

なにはともあれ、個人個人が行動を起こすことで、
こういう悲しい事件が1件でも減ればいいと思います。

中日新聞:「勉強したい」貧しさでかなわず… 小6少女自殺、比社会に衝撃:国際(CHUNICHI Web)


追記 2008年3月13日
児童ポルノの単純所持禁止にアニメ・マンガ・ゲームは含めるべきか否か? - GIGAZINE
日本ユニセフ協会というのは、どうも叩かれる傾向にあるみたいですねえ。
100%がユニセフに届けられないとしても、
86%(GIGAZINEの記事では75%のように書かれていますが・・)が届いており、
その他の経費も募金を増やすのに役立てられています。
実際に効果も出てるし。

もう少し実態を調べてから書いて欲しかったなあ。
100%が届かない!と騒ぐだけ騒いで、
UNICEFにも日本ユニセフ協会にも募金しない人が一番たちが悪い気がします。

児童ポルノ云々の話はよく分からないのでおいときます。

再追記 2008年3月15日
Unicefから見た日本ユニセフ協会を追記しました。
神戸の三代目 Unicefから見た日本ユニセフ協会

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日記 | 【2007-11-17(Sat) 08:00:00】 | Trackback:(1) | Comments:(22)
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