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Unicefから見た日本ユニセフ協会
ちょっと話題になっている、日本ユニセフ協会とUNICEFについて。

GIGAZINEともあろう大手サイトがミスリードをする記事を書いていたので、
トラックバックを送っておいたところ、
様々なサイトからアクセスをいただいています。

神戸の三代目 日本ユニセフ協会とUNICEFについて 1
神戸の三代目 日本ユニセフ協会とUNICEFについて 2
ということで、今回はUNICEFから見た日本ユニセフ協会について書きたいと思います。

※児童ポルノ云々の話は私は分かりませんが、
その結果日本ユニセフ協会の活動全体が疑問視され、
世界の救われるべき人が救われないのは悲しいと思って書いています。


1.UNICEFと日本ユニセフ協会の関係

詳細は前記事に書いていますが、今回はUNICEFから見た日本ユニセフ協会の位置づけ。

まずはUNICEFのトップページです。
UNICEF - UNICEF Home



この右側には、ユニセフの国内委員会がある国が列挙されています。
もちろん日本の国旗も掲載されており、
国旗をクリックすると日本ユニセフ協会のサイトに行きます。

もし日本ユニセフ協会の存在を、UNICEFが疎ましく思っているのであれば、

トップページにリンクを貼るでしょうか?

確かに日本ユニセフ協会とUNICEFは別組織ですが、
日本ユニセフ協会はUNICEFの日本での活動をサポートしており、
UNICEFもその貢献を認めている何よりの証だと思います。


2.数字から見る日本ユニセフ協会の貢献度

では日本ユニセフ協会はどの程度UNICEFに貢献しているのでしょうか?
UNICEFのANNUAL report(2006年の年間報告書)を見ていきます。

Operations and Resources Management(PDFへのリンクです)

u1.jpg
まずは政府の拠出。
日本は4番目の拠出額となっています。

次にNATIONAL COMITTEE(国内委員会)の拠出額。
u2.jpg
国内委員会とは、日本ユニセフ協会のことを指しています。
これを見ると、日本ユニセフ協会は各国の国内委員会を押さえ、
世界最大の拠出額となっています。

ではこの133,940千ドルという数字に妥当性はあるのでしょうか?
こちらの記事に書きましたが、
日本ユニセフ協会の2006年度のUNICEFへの支出額は14,679百万円。
2006年の為替相場は1ドル115円程度でしたので、
14,679百万円 ÷ 115 = 127,643千ドル

若干の差が生じていますが、これは為替相場の差異と、
日本ユニセフ協会の年度が4月1日から3月31日ということに起因していると考えられます。
(UNICEFの報告書は1月1日から12月31日)

当たり前のことなのですが、日本ユニセフ協会の年次報告は正しいことが推測されます。
また、日本ユニセフ協会はUNICEFに対し非常に大きな貢献をしていることが見て取れます。

このような組織を、よく調べずに批判する人が多いことは残念なことです。
確かに100%をUNICEFに拠出しているわけではありませんが、
その結果、より多くの募金額を集めているのも事実です。


3.雑感

一番罪なのは、日本ユニセフ協会を批判するだけ批判して、
黒柳さんの口座
にも募金しない人。
あるいは特定の活動が気に入らないからと言って、
組織そのもの存在に疑問を投げかける人。

日本ユニセフ協会が気に入らなければ、どうぞ黒柳さんの口座に募金してあげてください。

大切なのは、世界では苦しんでいる人、助けを求めている人がいる事実であり、
募金をすることで、助かる人がいるという事実です。


4.最後に

せっかくの休日の午前中をこの記事を書いてつぶしてしまった!!
そんな私を哀れに思うのであれば、是非行動してみてください。

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日記 | 【2008-03-15(Sat) 11:58:05】 | Trackback:(0) | Comments:(16)
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