プロフィール
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
FC2カウンター
FC2ブログランキング
あわせて読みたい

あわせて読みたい

ブログスカウター

検索くん
なかのひと
Fox Meter
Firefox meter
Track Woad
Yahoo!ログール
トリップアドバイザー
トリップアドバイザー
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | 【--------(--) --:--:--】 | Trackback(-) | Comments(-)
松本零士の晩節汚し
最近注目している人の一人に松本零士氏がいる。
もちろん悪い意味で。

松本零士氏といえば、槇原敬之との盗作騒ぎが記憶に新しい。
ところが彼は勘違い甚だしい発言を繰り返しているようである。
以下、Wikipediaから一部引用。


松本零士 -Wikipedia


松本はフットワーク出版の『宇宙戦艦ヤマト伝説』で『スターウォーズ』の企画書のレイア姫の初期設定は『宇宙海賊キャプテンハーロック』の有紀蛍と類似しており、『スターウォーズ』の初期企画に自作が影響を与えたと発言している。また真偽は不明ながら「ジョージ・ルーカスは 恥ずかしくて自分の前に立てない」と自慢したとの話もある。松本が「自身の作品の影響を受けた」とする作品の中には、本当に影響を受けたものかどうか不明 なものも含まれるのも事実である。  また、槙原氏の「盗用」を指摘している松本氏であるが、『銀河鉄道999』劇場版2作目の「さよなら銀河鉄道999アンドロメダ終着駅」に登場する鉄郎 の父親・黒騎士ファウストに関しては多くの人が『スターウォーズ』旧3部作に登場するダース・ベイダーとの類似点を指摘しており、「ニーベルングの指環」第1巻「ラインの黄金」でヴァルハラの神々の長であるウォーダンがファゾルト兄弟に作らせていた大要塞は、明らかに『スターウォーズ』旧3部作に登場する最終兵器・デススターとデザインが酷似している。




スターウォーズ(エピソード4)が作られたのが1977年(!)。
銀河鉄道999の劇場版第二作が作られたのが1981年。
今で言うところのインスパイアでもされたんでしょう。
あるいは、松本零士氏の脳内イメージをルーカスが盗作したか。

そんな彼が熱心に活動しているのが著作権保護期間の延長運動。
現在作者の死後50年認められている著作権を、20年延期しようとしているのだ。

そんな彼が出席したシンポジウムの記事を見て、なんだか哀れになってしまった。

著作権保護期間は延長すべきか 賛否めぐり議論白熱 -IT media News

記事内では、松本零士氏の発言内容はあまり言及されていない。
しかしながら、少しだけ言及されている発言内容から、
論理の破綻が見て取れる。


松本零士さんも「作家は『できるだけ長く世に伝えられるものを書きたい』と思っている。作家の多くは、金のためではなく、できるだけ多くの人に作品を伝え、共感してほしいと思っている」とし、20年の延長が長く残る作品を作ろうという意欲につながると語る。


金のためではないと言うのであれば、無償配布したほうがよっぽど多くの人の目に留まると思うんですが。
その考えは素人なのでしょうか?

そもそも話題の「銀河鉄道999」にしても、現代の若者はほとんど読んだ事も見たことも無いと思われる。
それがインターネットで自由に見れるようになったら、見る人は少なからずいるのではないか?
発言内容、おかしいですね。

もうひとつ。


零士さんも、若死にした作家の遺族を引き合いに出す。「若くして亡くなった作家の妻に『あと数年で主人の著作権が切れるんです』と涙ながらに訴えられた時 にどう思うか。作家は一生浪人、生涯孤独な存在。創作のために心血を注ぎ、自分のため、家族のために頑張る。頑張った成果はせめて子孫の代まで残したいも の。年若くして亡くなった友人の子どもを見るたび胸が痛む。70年でも短いぐらいだ」(零士さん)


プレスリーやビートルズなら分からなくもないけど、
子孫の代まで残して食べていける作家がどれだけいるのか?
そもそも、年若くして亡くなった友人の子供は、50年間は著作権の恩恵をこうむれるわけだし、
仮に亡くなったのが5歳のときでも著作権が切れるときは55歳なわけで、
いい加減自分で食べていけよと言いたい。
最初から50年って分かっているわけだし。

さらにひどい発言はこの一言。


司会を務めた中村伊知哉さんは「なぜ著作権法で遺族の生活保障までしなくてはならないのか分からない」と根本的な問題を指摘する。「自分の死後、家 族の生活を守りたいと思うのは、作家もそば屋やうどん屋の主人も同じ。作家の遺族は著作権法で保護されるが、そば屋・うどん屋の遺族を守ってくれる『そば 屋法』や『うどん屋法』はない」(中村さん)

零士さんはこの意見に対して「そばやうどんと一緒にしてもらっては困る。作家の作品は残るが、そばやうどんは私にも作れる」と反論した。




明らかに作家以外を見下した表現ですね。
うまいそばやうどんを松本零士氏がうてるとは思えません。
いや、確かにそばやうどんは芸術作品じゃないかもしれませんが、
それを作る人に対しての敬意は表するべきでしょう。

つーか反論としては、「そば屋やうどん屋は店が残る(あるいは店を残せばいい)。」が一番分かりやすくていいと思うんですが。


昔は偉大な作家としてチヤホヤされたのかもしれませんが、
我々の世代からするとホント既得権を守る為に必死な守銭奴にしか見えません。

きれいに歳を重ねたいものです。

日記 | 【2006-12-14(Thu) 08:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

BookLive
楽ワード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。