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「余命1ヶ月の花嫁」に思う
先日、TBSで放送された「余命1ヶ月の花嫁」をチラ見した。

TBS「愛と生命と涙の全記録「余命1ヶ月の花嫁」~乳がんと闘った24歳最後のメッセージ~」

チラ見しかしなかったのは、正視できなかったから。
だって、最終的に亡くなるのは明白だったから。
辛く正視できず、ザッピングしながら見ました。

彼女の余命が1ヶ月と告げられた父親と恋人。
父親は彼女に知らせないことにしました。

恋人の男性も、迷いながらも彼女の父親の方針に従うことに。
余命1ヶ月と知りながら、「元気になったら川に行こう」とか
「犬を買ってあげる」とか、彼女を元気付けます。

さらには、彼女の親友が彼女の夢であるウェディングドレスを着る為に奔走し、
青山の教会でウェディングドレスを着用、さらには式をあげます。
余命1ヶ月の宣告からしばらくのことでした。

彼女は肺に癌が転移しているにもかかわらず、
呼吸の補助器をはずし、満面の笑みで写真に写っていました。

その1ヵ月後、彼女は亡くなったそうです。

ちゃんと見れなかったので分かりませんが、
父親は最後まで彼女の余命のことを話さなかったようです。
彼女は入院の際に、父親にもしかしたら余命1年くらいかもねという話をしていたようです。
(今回の入院は癌の再発による入院だったらしい)

確かに、余命1ヶ月という宣告はあまりにも酷ですし、
一番彼女のことを知っているであろう父親がそう決断したのだから間違いではありません。

ただ自分が同じ立場になったなら、私は知らせて欲しいと思う。
それを受け入れられるかどうか、分からないけど知らせて欲しいと思う。

重松清の「その日の前に」を読んだ時も感じたけど、
癌という病が残酷なのは、死期が見えることだと思う。
周りの人、(告知を受ければ)本人が、その死に向かって歩いていなければいけない。
ひどく残酷。

この番組で一番痛々しかったのは、
鎮痛剤も効かなくなった末期に、医療用麻薬の投与が始まった時。
本人にはその旨が伝えられていないので、純粋に調子がいいことを喜んでいた。
そして、「調子がいいのには何か理由があるはずだから、それを分析すれば・・」と
最後まで快復を信じていた場面。
ただただ辛い。

彼女の言葉を引用して締めさせていただきます。

「明日が来ることは奇跡。それを知っているだけで日常は幸せなことばかり」


余命1ヶ月の花嫁余命1ヶ月の花嫁
(2007/12/13)
TBS「イブニング5」

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その日のまえに その日のまえに
重松 清 (2005/08/05)
文藝春秋

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日記 | 【2007-07-21(Sat) 08:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント

担当医からの病状説明の時に彼女は同席を拒否したんです。
その時家族(彼にも)は「余命は週単位」と言われたんですね。
あとになって彼女に「一年ぐらいっていわれた?」と聞かれてお父様はそれを否定された。まさか一ヶ月とは言えるわけがない。
結婚式の時に「もう治っちゃったみたい、すごく調子いい」というようなことを言ってましたよね。。。
こころって病気をもわすれさせてしまうんですね。素晴らしいことです。

彼女は旅立っていって、残された彼とお父様。
これからどれだけ苦しむのでしょうか。
彼をいつまで「娘の彼」として近くに居てもらっていいのか。。。
彼は亡くなった彼女をいつまで愛し続けるのか。。。

しばらくはこの話について口にしたり書いたり出来ませんでした。
でも、ようやく感じたことが少し書けました。
貴重なスペースを勝手にお借りして長々とゴメンナサイ。
タイミングをありがとうございました。
2007-07-21 土 12:47:09 | URL | lilo@yahoodays #NqNw5XB. [ 編集]
liloさん、補足ありがとうございます。
チラ見だったんで何箇所か間違ってましたね。

病気になっても過度に落ち込むことなく、
前向きに楽しく生きていければいいなと思います。
実際はどうなるか分からないけど・・。
2007-07-23 月 15:32:19 | URL | hirok52 #- [ 編集]
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